暑さ寒さも彼岸まで

2004.10.1

今年ももう10月を迎えてしまいました……。
ほんとに月日の経つのが早いですね。毎年毎年季節が巡ってきて、同じことの繰り返しのような気がするのですが、やはり少しずつ毎年変化しているのでしょう……。

表題のタイトルの如く、お彼岸を境にして暑さと寒さが入れ替わるのが毎年の慣わしなのですが、どうも今年はその境がずれてきてる感じがします。台風も異常に多く強烈でした。そしてその度ごとに犠牲者が出るのです……。これはほんとに何とかならないものかと思うのは私だけではないでしょう。
この異常気象は、人間社会の出来事をも異常にしているような気がします。
異常事件の低年齢化、人間よりもペットが大事にされる風潮、
小泉首相の抵抗勢力という政治手法(これは利口なやり方か?)、
原油の異常高値、平成の大合併の連続破綻、銀行の倒産、プロ野球のストと巨人の凋落そしてライブドアの野球界進出、ヨン様現象、ヤマトと郵政公社の対決、などなど……。

何か世の中が変わり始めてきている、というか、今までの秩序では成り立たなくなって来て、新しい時代に突入しているということなのだ思います。自分で書いていて何が何だか判らないような気もするのですが、気象の異常とともに世界中が今までとは違ってきていると言う大きな変化のようなものを感じるのです……。
このコラムを見てくれた人に明快な解説をして頂ける方がおられれば嬉しい限りです。
でもイチローの快進撃は異常というより、誰もが納得できる『快挙』という言葉で括って良いのでありましょう!