東京の高層ビル群

2004.10.23

首都高速を走る度にしみじみと感じるのは、広い範囲にわたって中高層のビルが立ち並び威容を誇っている姿である。
昔の小学生時代に社会科の教科書にアメリカの高速道路がビルを縫うように造られている写真が載っていたが、当時はまさか日本でもこうなるだろうとは想像も出来なかったものである。

大阪や名古屋、福岡といった都市にも多くのビルが立ち並んでいるが、東京に比べるとその面積の違いが良く分かり、いつも東京はやはり大都会だなあと思う・・・。

先日、地元商工会工業部の主催による東京視察研修があり、汐留と六本木ヒルズの超高層ビル群を目の当たりにしてきた。

新橋駅からユリカモメに乗り、お台場のホテルでの業界の新年会に出た時は2〜3年前だと思ったが、当時はまだあちこちで建設中であったはずなのにアッという間に凄いモノが出来上がってていたのには驚いた。

六本木ヒルズは二回目だが、今回はイヤーホンをつけてセンスのいいかわいい女性による30分間のヒルズのガイド付という新商売に、『さすが!最先端を行ってるな!』と感心したり見とれたりであったが、お陰で改めて六本木ヒルズの魅力を再発見した。 感じたのはこうした団体による所謂“御登り旅行”も捨てたものではなく、こんな時でもなければ只フラフラと歩き回るだけで終わってしまい、あまり印象が残らないものだということ・・・。


それに、楽しい素晴らしい仲間と冗談を言いながらの東京見物だからこそ昔とは違う何かが得られ、オジサン達のセンスを磨くのにも非常に有意義な研修旅行となった。

最後に、主催者と痛風にもかかわらずスニーカーであちこち歩き回ってくれた某伊藤氏に心より感謝の意を表したい・・・。