アンティパストとアペリティブ

2004.2.10

ともにイタリア語でアンティパストは“前菜”、アペリティブは“食前酒”の意味。まだイタリアへ行ったことのない私などはあまり馴染みのない言葉だ。実際パスタフローラの経営に携わらなければ知ることもなかったと思う。

年齢と共に日本人らしさが増す昨今、どうしてもビールに日本酒そして焼き鳥、おしんこ、刺身に豆腐といったつまみで飲むケースが多くなる。中年男性のモデルケースかもしれない。

東京へ行けば世界中の料理が食べられるこの時代。ハレの気持ちの時や、ちょっとオシャレに女性にご馳走する時は、やはりワインで気取って“アンティパスト”という雰囲気がピッタリではないだろうか。

パスタフローラでアンティパスト……こんな時にぜひお勧めしたい席がある。それは、パスタフローラ入って左側の一段高いテラス席。今宵は美味しいアンティパストにアペリティブのワインで語り合ってはいかがだろうか……。