| 最初は、ジャズコンサートである。好きな人は知ってると思いますが、藤原清登トリオによる、ベース・ピアノ・ドラムの演奏で、美里町の「遺跡の森」ホールはジャズの素晴らしさに酔いしれて現実を忘れていた。
恥ずかしい話だが、ジャズの生演奏は初めての経験である。やはりレコード(今ではCDと言うのが当たり前だった)やTVで見たり聞いたりするのとは迫力が違う・・・。気持ちが落ち着くし、自然と惹き込まれるのがすばらしい!
忙しいがさつな日々を送っていると、たまにはこんな時間を持つべきである。
情操教育の必要性が解るのである・・・。柴崎さん、大久保さんありがとうございました。
さて、次は何だとお思いですか?
そうです、私がほんとは大好きな演歌なんです。やはり日本人は演歌の歌詞が何とも言えずに心を打つ!人生を知れば知るほどこのジャンルの良さが身に沁みるのです。ということで、『都はるみショー』へ出掛けたのです。
東松山の文化センターの最前列に先輩が席を用意してくれたのでした・・・。
この先輩は芸達者で、はるみの「好きになった人」のモノマネをさせたら男ながらも右に出る人はいない、と知る人ぞ知る評判の人であります。
5〜6年前にここで加山雄三とビレッジシンガーズのコンサートを見て以来でしたので、久しぶりの生の舞台はほんとに素晴らしく、照明とオーケストラバンドの演奏と共に、“はるみ節”を目の前で聴くと、さすがにプロ歌手のうまさは違うなあ〜!と感動を覚えるのでした。もう彼女も歌手生活40年になるそうですが、やはりプロ!日々精神、肉体面ともいろいろと努力を重ねているのでしょうか、とても55歳のオバサンのようではなく、若さがみなぎっているのを見て、私もオーラをもらったような気が致しました。一度は普通の女に戻りたい、とか言って引退したこともありましたが、歌が好きなんですよね・・。
バンドマン達も皆プロですので、大したものです!やはり、人間皆その道のプロになって初めて素晴らしい人間になるのです。それにはそれぞれの苦労があり、それを乗り越えて、山あり谷ありで人生を歩むのですから・・・。
それを歌うのが演歌ですので幅広い人気がいつの世もあるのでしょう。
内山さん、ありがとうございました!また、行きましょう。
|