横浜ランドマークタワー68階から・・・

2005.2.10

私は経済評論家でありジャーナリストである西村晃氏のセミナー会員として全国から集まる異業種の経営者と一緒に日本を代表するマーケティングの第一人者である西村流最新情報に接している。年に6回あるのだが毎回毎回ほんとに斬新な視点からの経営情報を得ることが出来るので貴重な時間となっている。

弊社などと違って全国から集まる他社は皆それぞれ有名な会社であり、中堅企業ながらオリジナルな商品で業界を一歩リードしている会社ばかりである。
弊社などはちっぽけな会社なのでもう少し独創的な強みのある会社にしたいと思ってはいるのだが、そうは簡単にいかないのが世の中なのか??
しかし、この会で全国各地から集う元気のある会社の社長達と一緒になって西村先生の話を聞いていると、何だか自分も成功者になったような気分になるからおかしなモノである。それだけでも精神衛生
上、誠に得をしている気分になるのである。

さて、新年は恒例なのだが、高級なホテルで昼食をしながらのセミナーである。今年は横浜ランドマークタワー68階ロイヤルパークホテルのレストラン「ル・シエール」で最高の展望を見ながらの仏料理の昼食セミナーであった。ランドマークは2度目であるが、今回は渋谷から東横線からつながった地下鉄「みなとみらい線」に乗車、約20分で最新の地下駅に着く。ほんとに見間違うような変わり様なので驚いてしまった。
2007年には地下鉄13号線が開通し、渋谷から新宿経由で池袋まで延びるので元町・中華街から池袋までが直結され、さらには東上線が東横線に乗り入れるということで、少子・高齢化で輸送人員が伸び悩む中、お互いの線路に乗り入れる“相互直通運転”で共存を図る動きが広がっているということである。
 
 眼下に広がる横浜港、日産の本社が来るという港みらい地区の埋め立て地、遠く東京の構想ビル群を眺めながらのセミナーも又格別なものがあり、マーケティングのプロとして全国津々浦々まで取材に歩く西村氏ならではの取って置き情報は出席した会員にはほんとうに価値のあるものとなり、自社の経営にプラス効果としての影響を及ぼすことになる。

その一例が、人口460人の島根県太田市大森町にある「石見銀山 群言堂」と「中村ブレイス」という二つの会社の話であった。

続く