| 車でハイキング
皆さんはクルマに乗りながら名所旧跡やきれいな景色を見るゆとりはありますか?小中学校時代の遠足でバスガイド付の観光バスから外の景色を眺めた思い出はあるでしょうが・・・。
つい最近、“車のオリエンテーリング”という一風変わったラリーが嵐山町で開催されたので、町おこしの仲間と参加してみた。
渡された地図上に記された神社仏閣などのポイントを如何に正確に早く回ってスタート地点まで戻ってくるかを車で競うというモータースポーツである。
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2004.6.25 |
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私はドライブは好きだが、まだパリダカなどの本格レースには出たことがないし、ヘルメットをかぶりナビゲーターをつけてまでスポーツカーで突っ走ろうとも思わないが、楽しい仲間と後部座席に乗っておしゃべりをしながら乗ってるだけなら面倒でもないだろうという気持ちでスタートした。
運転手は嵐山町出身のB級(?)ライセンスの地元商工会副会長のN氏。ナビゲーターは細かい段取りが得意の律儀な性格の持ち主のK氏という組み合わせで、後部座席には酒の強さでは定評があり、日本全国から海外まで廻り町おこしの設計家とでも云えるE氏と評論専門の私が乗る。素晴らしい組み合わせである!
力のある4人が乗るのだから、間違いなく優勝であろうと信じていたが、幾つかのポイントを順調に回っているうちにN氏が気を利かせて用意してくれた後ろのクーラーBOXに缶ビールとつまみがあるのを見つけてしまったからたまらない・・・。
後ろの二人はもちろんのことナビ役のK氏まで飲む始末で、太っ腹で大らかなN氏だけが愛車を運転した結果、ゴール地点に1番で到着したものの、結果は何故か13位に終わり、ぐったりと疲れが出た『嵐山CARオリエンテーリング』の初体験であった。
ドライバーにもっと気を使わなくては表彰台には乗れないということを身にしみて感じた一日であった。
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